| PR | EN | CO | TR | CA | AR | LI | RE | OT |
Some people feel the rain. Others just get wet.


今日は目が覚めると少し強い雨だった



もうすぐドミトリー・ヴィジットの季節
今年も先陣を切るのはサラマンダーか



突き抜けるような絶叫
あの下品な笑い声は、
あぁ、バレリオか...



嬉々として語っているのは、
中身のない自慢話、
かと思えば寮弟への罵声
気分屋なのは相変わらずだね



さて、僕も招待客のリストでも作ろうかな



その前にもう一度毛布にくるまり
あと少しだけ、
雨の音を聞いてみる



外と同じ位薄暗い部屋の中で
強くなってゆく雨の音を聞く



こんな朝も悪くはない
あの尖り声も、



掻き消してほしい
15:00 (11ago)7年生 イグナーツ・テオドリヒ・ハイゼンベルク ノーム寮長・監督生 comments(0)
Nameless&Greenness


やれやれ騒々しい。

他寮と関わるといつも面倒なことになる。
アルベルティーニの気持ちもわからないわけではないな...


学生らしいと言えば学生らしいのかもしれないが、
短慮軽率を地で行くグラナドス。
近い将来失脚するのは火を見るより明らかだろう。


風で頭が飛ばされないか心配なほどに
軽すぎる思考を誇るベラルディ。


規律を重んじるといえば聞こえは良いが、
その硬直しきった考え方をまずは水で洗い流した方がよさそうなワーデルセラム。


そして名前はいちいち覚えていられないがその腰巾着たち。


あぁ、あと面倒な「おうさま」もいたな...



勝手につぶし合ってくれればいいが、

これ以上面倒なことになるなら、あるいは...
13:00 (11ago)7年生 イグナーツ・テオドリヒ・ハイゼンベルク ノーム寮長・監督生 comments(0)
Marionette&Ideot


夢現...



ふと、空を仰いでみる。
現実か...



希望に満ちあふれていた学園生活も7年目となると、
失望によって浸食され、目を背けたくなる。

たまに夢か現実かわからなくなるのは
そんな現状を受け入れたくない自分の弱さのせいなのだろうか...



この学園は国内有数の名家の子息たちが入学する名門校。
とはいえ、この年頃の子供が考えることと言えば、短絡的で自己中心なことばかり。



監督生になってからは他寮との折衝も増え、
後輩の面倒もみる必要も...



.....
....
...
..
.
無駄なこと、余計なことは嫌いなんだよな...



僕が設けた寮のテーマは「秩序」。
余計な揉め事を起こさないためには、
ある程度の自由と、秩序を乱したものに対する、厳しい罰...



副寮長に自由な雰囲気を纏うアルベルティーニを推したのも、
寮のバランスをとるため。
そして寮弟には実を取り、
僕の日常業務を完璧に代行できるタイユフェールを。



さて、今月のオープンキャンパスでは、
どの寮に恥をかいてもらうおうか...
各寮の寮長たちも頭をひねっていることだろう。



侮りは禁物だが、騒ぎ立てる必要はない。
奢らず、逸らず、ただ足を掬えばいい。


今回、ルーレットが指すのは、
あの寮か。
フフ、そそられないなぁ。
14:30 (11ago)7年生 イグナーツ・テオドリヒ・ハイゼンベルク ノーム寮長・監督生 comments(0)
1/1PAGES