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What's going on?!


クッソ!
最悪な一日だ!
こんなにムナクソの悪い日は初めてだ!!!

サラマンダーのドミトリー・ヴィジットだぞ?!
我がサラマンダー寮の強さや威厳を知らしめる機会だったんだ。
なのに何で………


クソ!
良くないことばかりだ!!!


この日クロフォードとジェファーズがうちの寮に来ることはわかっていた。
ユア・ハイネスがいるとは思わなかったが…
まぁ、招待状を送ったんだ。来てもおかしくはない。
でも、風の奴らを招いた覚えはないぞ?!
何でアイツ等がサラマンダーに足を踏み入れているんだ!!!

しかも、何でダウズウェルの話なんて今更持ち出すんだ…
アイツはもう自主退学をしたんだ!
前生徒会長が何を言っていようがダウズウェルはもう辞めたし、僕が寮長なんだ…!
僕には…そしてアイツにも関係のない話だ…。





それに




ジェファーズが倒れた?
お茶の最中に?
何でだ…
誰かがお茶に毒を……

フンッ!
そんなことはどうでもいい!!

どういうことだ!僕のドミトリー・ヴィジットを滅茶苦茶にしやがって!
面倒な事ばかりが起きているじゃないか!
何で、何で、何で何で何で何で…クッソ!何でだ!!





チッ!
おい、ペルディーサ!!
ぼーっと突っ立ってないでさっさとお茶を持って来い!!!!!!
16:00 (11ago)7年生 バレリオ・フランセスク・グラナドス サラマンダー寮長・監督生 comments(0)
an invitation card


…ハンッ





第一寮サラマンダーのドミトリー・ヴィジットが近日開催される。
うちの寮の強さや威厳、サラマンダーの権威を知らしめるにはもってこいの機会だ。
外部の顧客リストと他寮の生徒の招待リストを見ながら顔をしかめる。
こういった事務的な事はトゥーレに任せておけばまず間違いはないのだが。
ま、目を通すだけ通しておくか…。







チッ…




絶対に招待状を送らねばならない先生方や他寮の生徒様……
実に面倒な事だ。
なんでこんな奴らに気を配らなくちゃいけないのかとも思うが。
義理を通すことも社交界に繋がる。
本当に、実に面倒な事だ。





フン…





まぁいいさ。
どんな奴らが来ようが関係ない。
緑の木々も赤に染まるこの季節にサラマンダー寮へと足を踏み入れるんだ。
その覚悟は、出来ているんだろうなァ?
熱き炎に包まれて帰る頃にはお前も………





…ククッ





ドミトリー・ヴィジットまでもう少し。
サラマンダーへ迎え入れる準備を進めようじゃないか。
15:00 (11ago)7年生 バレリオ・フランセスク・グラナドス サラマンダー寮長・監督生 comments(0)
All or nothing


はぁ…クソッ!
やっぱりオープンキャンパスなんて面倒なこと…
ペルディーサは相変わらずモタモタしやがるし、トゥーレはあの気まぐれさが目立った。
理事長の気まぐれだか何だか知らないが、そんな面倒事に振り回されるのはゴメンだ。
ま、この僕がわざわざ学園に残って客の相手をしたんだ。
満足そうに帰っていったようだが…


他の寮の奴らまで集まるこんな日だ。

チクショウ、どいつもこいつも僕の邪魔をしやがって!!!!




生意気な土のクソガキ


インテリぶって偉そうにしている風のメガネ


用心棒を気取った水のカス野郎


アイツ等皆人を舐めた態度取りやがって…!!


それに加えあの気まぐれ王子も……




クソッ、面倒な一日だったぜ。








でもま、面白いモノも見れたがな。







転入生の世話役で楽しそうに校内を駆け回ってたジェファーズ。
ちょっとからかってやったら面白いまでに表情を変えやがった。


ハハッ、この僕が…そう簡単に放すと思っているのか?
イーサーで楽しそうにしているようだが、アイツは自分の立場をまだわかっていないようだ。





逃がすワケがない。







僕が一番であることをわからせるだけだ。

生意気な態度をとってられるのも今のうちだ。





ククッ、明日からの退屈な日々もなかなか面白いものになりそうだ。




 
10:00 (11ago)7年生 バレリオ・フランセスク・グラナドス サラマンダー寮長・監督生 comments(0)
The die is cast


チッ…何もかもうぜぇ…ッ!

なんでこんな面倒な時期にオープンキャンパスなんか…
理事長も面倒なことを考えやがって。





フンッ、まぁいい。
第一寮サラマンダー、この僕が寮長なんだ。
一番じゃないはずがない。
ファグのペルディーサは言われなきゃ何もできないノロマだがモノは使いようだ。
トゥーレの奴だってかなりの切れ者だ。役に立つ。




そうだ、どんな奴がこの学園に来ようと関係ない。




僕が一番であることを分からせてやるだけだ。







涼しそうな顔をして腹の中では何を考えているかわからない風の奴らも





用心棒気取りを連れていい気になって偉そうにしてる水の奴らも





興味ないって顔をして闘争心剥き出しの小賢しい土の奴らも








僕に敵うわけがないんだ。








来るならかかってこいよ。
自分の弱さを思い知り、僕にひれ伏せばいい。








誰が一番か教えてやる。








全ては、僕の手の中だ。

















ククッ…そう、アイツも…な。

 
14:30 (11ago)7年生 バレリオ・フランセスク・グラナドス サラマンダー寮長・監督生 comments(0)
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