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誇り

 

ーーセドリック・ギャビン・ダウズウェルーー

…僕は…二男だから……


ーー君は…このままでいいのか?ーーー


…いいんだ。僕は……



……

………

…………

あれ?寝てしまっていた…

オープンキャンパスの準備に追われていて、疲れ切っていたのかもしれない。

寮長もきっとお疲れだろうな…

…廊下からオスカルとバレリオの声がする。片付けを任せてしまっていたからな。悪いことをした…


このサラマンダー寮は、僕の誇りだ。

僕は、ここで生きていく。

他の寮のことは、どうだっていいんだ。

このサラマンダー寮を、エバーグリーンの誇りにするために、僕はこれからも、副寮長として仕事をこなしていくんだろう。

兄さん、僕は、ここで生きていくんだ。

ーーそして。

あの憂いを帯びた眼差し。

君はどうしてそんなに悲しそうな瞳をしているんだ?





ーーsmile?


僕が、守らないと。

君の微笑みを。


ーーpride?


僕が、戦わないと。

君を、僕の誇りにするために。


「ダウズウェル先輩?ニコルソンです。」

…今、いくよ。

18:00 (13ago)6年生 セドリック・ギャビン・ダウズウェル サラマンダー副寮長・監督生 comments(0)
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